広くて明るい待合室。 |
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医院内はバリアフリーで、車椅子トイレも備えています。 |
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電子カルテの導入で、検査結果の説明が分かりやすくなり、会計時間も短縮できます。
個人情報の管理の点からもセキュリティの向上をしています。 |
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一般に内視鏡検査はつらい検査と言われています。 しかし、消化器内視鏡の専任の医師が、内視鏡の直径が小さい細径のスコープを用いて丁寧に検査すれば、おおよそ楽に検査できます。 当院では、胃カメラ・大腸ファイバーともに、細くて軟らかい電子スコープを採用し、苦痛の少ない内視鏡検査を心がけています。 平成20年6月より、経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)も開始しました。嘔吐反射がほとんどないので、より苦痛の少ない胃カメラ検査が可能になりました。 |
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ピロリ菌の呼気テストにより、内視鏡検査をしなくても、ピロリ菌の判定が可能です。 |
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デジタル画像のレントゲン装置の導入により、従来の暗室や現像液が不要となり、きめ細かい画像が短時間で得られます。 |
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広い処置室には、4台の点滴ベッド。 腹部エコー検査で、肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓の状態、腹水の有無が分かります。 |
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